長男の引越し
2008年3月15日午前8時、例によって千代むすび酒造のトラックを借りて
一路鳥取へ。
空はごらんのように快晴で、風もなく風力発電の羽も手持ち無沙汰です。
今回は同行者もなく小生一人の退屈な鳥取までのドライブです。
長男も住み慣れた6年間の鳥取での生活に終止符を打ち4月からは社会人
として都会で社会の荒波にもまれて行く。
頑張ってくれることをただひたすら祈る。
ごらんのように風はなく風力発電の羽は止まったまんま。
鳥取大学の正門の前では新入生目当てのビラ配りの人たちがたくさんいました。
今年合格した新入生の親子連れがたくさん入学の手続きに訪れていて、何故か
私も長男と歩いていたら日本海新聞の勧誘のパンフレットを渡されました。
とても新入生の親子ずれには見えないと思うのですが・・・・・。
大学院の研究室の中まで引越しの荷物をとりに入りました。薄暗い廊下とおよそ整理されてない研究室の中と。
まあ、人のことは言えませんね。私のパソコンのまわりも相当散らかってますから。