諸喰の磯で遊ぶ

2008年7月16日20日。
清君は美保関町諸喰(もろくい)の出身である。
何年振りかで諸喰で水遊びをしようということになった。
シュノーケリングを学ぼうとするが硬直した頭がそれを拒否する。
水面を泳ぐときは顔をつけたままずっと泳げる便利さは素晴らしいが
もぐった後でシュノーケルに入った水を噴出す最後の息がなかなかできない。

7月16日



大島くん(左)と清くん

この磯まで来るのが大変でした。結局帰りは発砲スチロールを浮きに対岸まで泳ぎました。この方が絶対に楽です。

今日はべた凪です



7月20日(日)この日は第28回皆生トライアスロン大会が開かれ我が家の前がエイドステーションになってましたが
やっぱり遊びのほうが最優先。
ということでまたまた清くんの諸喰に出かけました。今回は敬ちゃんも参加して・・・・上等兵4人。
小生以外はみんな180cm近くの長身であるが、体の小さい私が一番でかい顔をしている。
まあ、単に年を食ってるだけなんですけどね。


若干のうねりや波がありました。16日に行ったのは対岸の磯。

さあ、行こうか!敬ちゃん

何処に向かうか、大島くん

腹が減っては戦ができぬ