2008幸神町盆踊り


2008年8月15日
13日の迎え火から16日の送り火までの先祖の霊を現世に呼び戻し語らい
供養する儀式のために親族が帰省する。
宗教的な意味合いはともかくとして、現世に生きる煩悩の塊の私としては
その再会こそがお盆のもっとも大切な要件だと思います。
沖縄にいる弟、京都にいる次女、淡路島の長男が今年も帰ってきてくれました。
アイルランドにいる長女は残念ながら帰省できませんでしたが来年春に再会できます。
お袋もまだ元気ですが、あと何年、多少の出費は仕方がありませんので喜ばせてやって
欲しいですね。

         出雲音頭  焼きそばコーナー











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